天然ガス自動車(NGV)とは 〜 エコカー

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天然ガス自動車(NGV)とは

天然ガス自動車(NGV)とは、ガソリンの代わりに天然ガス(都市ガス)をエネルギーとして走る自動車です。
天然ガス自動車の基本的な構造は、ガソリン自動車とほとんど同じで、燃料の供給システムが異なるだけです。
天然ガスは、メタンを主成分としたガスで、硫黄分などの不純物をほとんど含まないため、燃焼したときに大気汚染の有害物質が発生しません。
また、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの二酸化炭素の発生量も、ガソリン燃焼時と比較すると20〜30%も少ないことがわかっており、地球に優しい自動車です。
ガソリンの原料となる石油は、あと40年ほどで尽きてしまうと言われている一方、天然ガスの可採年数は、あと60年ほどあると言われています。
エネルギー源を石油だけに頼るのではなく、天然ガスや電気なども利用するようにして、エネルギー源を多用化することで、化石燃料の可採年数を伸ばすことができます。
また、石油が中東地域中心に採掘されるのに対し、天然ガスは世界各地に広く埋蔵しているため、天然ガスの価格は比較的安定していることも魅力的です。
燃料代についてガソリンと天然ガスを比較すると、天然ガスのほうが30%ほどお得になります。
天然ガス自動車の燃料である、天然ガスの補給は、天然ガススタンドと呼ばれる専門の施設で行います。
天然ガススタンドは、現在全国に300箇所以上の設置されていて、また新たなスタンドの整備も着々と行われています。


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